フリーなスペース

世の中のふと思ったことを文章の練習を兼ねて書き連ねていきます

稲村亜美、中学生に襲われる

先日中学生の野球の大会にて、始球式を稲村亜美がつとめていた

その動画でそれが終わった後囲んでいた中学生が稲村亜美に殺到するというようなことが起きたが、正直現場の状況はよくわからなかった

そもそもなぜ囲んでいるのか

なぜ囲んでいた状態から突然詰めていき体に触るような距離までになったのか

その二つが非常に訳が分からなかった

正直言ってここに関しては完全に運営側の落ち度だろう

運営が中学生に対してしっかりと席に座っているもしくは柵で囲うなど対策をしていれば間違いなく起こらない事故であっただろうに

 

運営が完全に悪いという結論に僕としてはなるのだが、Twitterではそこにおいて男子中学生が犯罪者予備軍であるような書き方をされていた方が多数いた

そもそもそういうことを書いちゃう層は頭がアレということを置いておくにしてもそれはさすがにおかしいのではないだろうか

そもそも男子中学生などというものは基本的に性欲がありあまっている

その上に野球部、常日頃から練習などで彼女など作れるような状況ではないだろう

そのような人達が近寄ってはいけないとされていない状況でグラビアアイドルなんてはっきりいってしまえば刺激の強い人を置いて我慢できるのであればこの世に痴漢などという犯罪は存在しない(大人になってもそういうことをする人間はもう牢屋行きでいいと思うが)

 

中学生の時点で異性の体というものに対してもっともっと身近であればわざわざリスクを犯してまで触りたいというような状況はなくなるだろう

もしそれでも触りたいという人がいればそれはさすがに強制しないとリスクに対して興奮している可能性があるので非常に危険ではあるが

 

もっと身近にする方法としては単純に性的なコンテンツを18才から中学生まで落とすもしくは撤廃することである

もちろん表立って広告などをうつのはこんな考えをしている僕としてもかなり抵抗はあるが、ラブドールなど異性の体を忠実に再現したものであったりディルドやオナホールなどの性器を再現したものに対してもっともっと小さい頃から触れるべきである

そういったものを広く需要が出てきていれば値段も下がり学生のお小遣いでも手にはいるようになるだろうし犯罪を犯さずとも禁止されていなければそちらを使った方が圧倒的によい

端的に言ってしまえば中途半端に禁止している状態でも今の学生なんかはスマホなんかで簡単に見れてしまうものである

ただしそれはあくまでの視覚のみ

実際の触れた感覚であったりはやはりそういうような道具に頼らざるおえないと思う

となれば変に我慢させてしまうよりも他人に危害を与えない方法で解消させる方が間違いなくいい

この件であってもやはりそういったものに常日頃から触れていれば劣等感なんてあるわけがないのである

本物の女性でないから違う!そうやって道具として女性を見るな!などと言う風潮を作って男性の性欲はどこになくなるのだろうか

間違いなくなくならない

そんなことが出来たとしたらそれは生物として子孫を残そうとしないただの生きた屍である

そんなことよりも代替のデコイを作っておき、そちらに解放させるべきである

そっちの方がよっぽど女性は安全に過ごせるだろう

 

 

 

 

 

現実問題これは今の世の中では有り得ないことだろうがああいった人達はどうしてほしいのか、解決策が全くないのだ

今回のケースでは運営が考えてやればいいことだろうがそれで中学生を攻めるというのはさすがに可哀想だとは思う

そういったものを見るな見るなと社会がやったところで生物的に気になってしまうものであるしそれに魅力を感じなくなったが最後上記の通り生きる屍である

そんなことよりいい加減現実を見て中学生でもしっかり発散できるようなそれを当たり前のことと受け入れられるような社会を作ってくれればいいなと思う