フリーなスペース

世の中のふと思ったことを文章の練習を兼ねて書き連ねていきます

GINKA感想

アスタ先生が描かれたGINKA

 

話は全体として願いのかなえ方、皆がもつものの意味

禁忌を冒してでも守りたい願い、自分が本当に思っているものに対する付き合い方など

それに対して呪いという形でどう向き合っていくかというところを描いた作品であると感じた

 

主人公の心臓をよくしたいという願いは本当の願いである銀花と一緒にいたいという目的をかなえるための手段

銀花は主人公と一緒にいたいためにその気持ちを差し出す

母は銀花に生きてほしいという願いのためにその銀花自身が生きる形を縛ってしまう

先生はみんなに生きてほしい中でもそのみんなの理想を壊す銀花に対して敵対してしまう

 

登場人物たちの様々な願いがかなえられるもののすべてがいびつな形になってしまいその通りにならなくなってしまっている

そんないびつさを最初はみんな受け入れてそれ以外を捨ててしまうことで呪いという形になっていた

その呪いの中で過ごしたりすることでやはりこのままではだめだと自覚することでみんな新しい形での願いのかなえ方を目指していくという作品であった

 

人の願いというのはなかなか難しいもので基本的には何かを犠牲にしなければその形にはならない

それでも人と協力し合うという形をとることにより、自分だけでは見つけることのできなかった最善の形というのを見出していけるのだなと思った

また自分自身の願いと向き合うことで自分の中にあるいびつさや弱さといったところを自覚していき、それに対して立ち直っていく姿というのはとてもいいなと感じた。

 

それでいうとそうじなんかは自分の中で後悔などをもちつつも向き合いよりよい道を模索していく姿が一人の中で完結しており、一番強かったのかなと思ったりもしたw

atri 感想

今アニメ化がされており、それに合わせてセールしていたので買ってみた

そもそもアスタ先生の作品であったので、どこかでやろうとは思っていたのだが、ついにその時がきたという感じだ
では感想になる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワンルートだけのシナリオでバッド、ノーマル、トゥルーの三種類だが、まずはノーマルから書いていこうと思う

この話で多い主題はいじめ、自己への嫌悪感からくる逃避などになると思う

いじめというのはアカデミーでの話や母親の話になり、自己嫌悪というのはアトリと主人公が持っている性質であり、それに対してフォーカスしているような印象を受けた。

話自体はアカデミーから逃避して、みんなと出会っていくといういわゆる日常パートになるのだが、ここでろこつな自己紹介などがなく、すっきりと読みやすい印象を受けた。これは見上げてのときも感じたことだが、序盤から簡単であり、なおかつみんなの状態がわかるような話の展開をしていたため、すんなりとキャラが入ってくることが出来、非常に好印象であった

その後、発電に対して取り組む話がくるのだが、これにより、主人公自身が全体の中に入り込んでいくというのが見られた。本人はあまり積極的に関わっていくようなタイプでないと感じられるが、電気がないことによるりりかに対する気持ちが出ていたと思う。これは自身がもともと勉学に励んでいたことから

 

 

ここまで書いて思ったのが、これは感想ではなく、場面場面を乱雑に書き連ねているだけだなと

なので全体の印象を書くよう今から意識して書いていきたいと思う。

全体としてはアトリがかわいいからのログによるロボットという存在の認識

そうした様々な印象を持ったうえでの気づきから決断に至っていくというのはとても面白かった

あれだけ自由奔放にふるまっているように感じられるアトリが実際はこれまでのプログラムデータから動いているということだったが、もし本当にそうであるならば母の時と同じような対応をしていたと考えられる。母の時では話を見る限り、一緒に笑ってくれないなどの(そういった意味ではデータ入力の段階であったのだろうが)表現が見られ、起きたときにはかなり感情を持ってふるまおうとしているところから、もうあのような状態ではいけないという気持ちがすでに働いていたように感じられた。そういった意味ではデータからの反省であるのかもしれないが

その段階からアトリが感情をしっかりと持ってふるまっているように感じられたが、こころをもつということは具体的にどういったことなのかは正直だれも説明することができないと思う。その点でいえば小さい時から周りの反応をみることで育っていくという表現がなされていたと思うが、それと同じような印象を受けた

しかしまぁ感情を持ってからのアトリというのが非常にかわいく、似た表現をするのであれば、恋心を自覚するというところになると思う。地震では制御できない感情に対して様々な困惑や思いが見ることができ、その中でも自身だけでなく、みんなのために残りの日を使うというのはとてもできることではない判断だと思うが、そういったところに自身が愛を感じられた、喜びを感じられ、それに対するお返しをしたいということにつながってくるのではないかと感じた。

またデートシーンについても2回ほどあるのだが、一回目は一応感情なし、二回目はやり直しといった形であり、その対比から非常によく感じられた。

特に二回目に

あとイエスノー枕

これは様々な場面で使われていたが、そのときそのときで感じられる思いが全然違っており、とてもよかった。感情無状態のときでも、すこしでもマスターに対して休んでほしいということが見え、これがもしロボットとして意思づけられたものだとしても、その気持ちは本物であると思った。またそれに対してある程度不服そうなのはかわいかった

 

このゲームの残念なところとしてエッチシーンがなかったことである

さんざん一緒に寝たり、抱いて寝たりしているにもかかわらず純情そのものな思いをずっとお互い抱えていた。これは振り回されているのもあるが、どちらかといえば初めての恋や恋人に対しての気持ちよりも自分たちが抱えきれない大きな思いやそれに対する癒しなどを求めた結果になるかとは思った

ただほしかった

ジュエリーハーツアカデミア

最近では非常にウケのいいストーリーな気がする

以下ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元々アメイジンググレイスが好きだったし、しらたま先生も好きだったのでこの値段ならと手に取った作品

ただこれに関しては本当に何も情報がなく良かったと感じた

というのも近年こうした驚きを楽しむ作品というのはどうやってもある程度驚きがあるということを知らされた上でその作品に触れることになる

最も近年で有名な例でいうとがっこうぐらしなどがそれにあたる

あれなんかは第一話のインパクトで人気になったイメージだ

そんな中、ここまで何転もさせる作品のにも関わらず、何も情報がないというのはすごく懐かしい感じである

昔子供の頃やったゲームなどは何も知らないところからストーリーを楽しむ

今はむしろストーリーがよいと言われている名作ばかりを手に取り楽しむせいでこの衝撃がどうしても薄かった

そんな中でのこの作品だ

名作ということを理解した上で購入はしているが、話がいいということよりも転換の場面における衝撃がすごかった

大きな転換は何点かあげられる

まずはおそらく想定できるであろうバジリスクの話

あれが最終もしくは途中でのボスなどに分類されるかと思っていたが、途中どころではなく、学園生活を楽しむという段階もなく始まる

とはいえこうした作品でキャラに能力がある場合、学園ではなくバトルに転向してしまうのもよくあることなので問題はなかったが

 

次に吸血鬼であること

これについては衝撃であった

もちろんアメグレをやっているため、ある程度何かしらのことをやってくるのは理解していたが、まさかそもそもそういった関係であるとは思わなかった

かなりの伏線が混ぜられていたため、これについては予測できる範疇であっただろうけども

とはいえあの吸血のイラストは本当に衝撃であった

 

最後は偽EDだ

メインヒロインがそういった形でなくなるのもままあることなので理解して終わったが、あの演出には非常に驚いた

しかしこの作品のやりすぎだなと感じた点としてその後はちょっとギャグじゃねと

そこのせいでちょっと評価がなんとも言えぬ物になってしまったが

とはいえあの衝撃はなかなかであった

 

こうした衝撃は大きいものはこれくらいになるが、いくつも存在している

このライターはこういった伏線での話を好む傾向にあり、近年は伏線を非常にもてはやされている印象であるため、世に受ける印象を受けたのだがまぁ実際のところはわからん

 

さてストーリー自体の感想としては意志と意志のぶつかり合いをメインテーマとしつつも近年でよくある差別意識というよりも弱者と強者、ある意味では白人黒人というよりも国同士のあり方に対する問題であると思う

強き国、ここでは吸血鬼が弱者であるその他大勢にどのように接していくか

こうして書くとどちらかというともっと根底の障害者などに対する差別である気がする

まぁこのあたりの問題は非常に難しく、あまり断言はできないが

 

この作品の感想をいくつか目にしている中で日常パートが削られているという点が賛否両論な点としてあげられていた

正直言って冗長なシーンであったりする事が多いが、この作品では恋愛という要素すらも希薄にして、いわば冒険の話を書いている

とはいえでもそれぞれのキャラクターのバックグラウンドに近い話をいくつか書いており、それが全体に散らばっているため、非常に面白くはあるが、入り込めないという意見もまた事実

自身が好んでいるキャラがルビイであり、どちらかといえば入り込むまでに時間がかかってしまう立場であったため、そこまで違和感がなかったが、それでも後半に全く要素がないに等しいのは驚きであった

しかしながら僕自身はこのことがどのキャラも引き出しながら狭く深く見れたという点で正直良かった

リリーフ 感想

久々にここまでないた

 

とりあえずすべてを飛ばしてアイルートについて

ここまで成功していたように見えたそのルートというのはすべてがまやかしで

もちろんそこにおいてもみんなはいい生活を送っていた、そういう表現で書いても正しいのだろうけど

でも実際には彼は常に救われていなかった

ひなこルートではおそらくあれは常に見舞いに来てもらっているつまりコミュニケーションをしているし

ももルートでは救いを待っている、つまりその先に立ってもらっているし

るかルートでは先に行ってしまったが故のものになっている

それぞれ選択の末の結果をたどっている

 

そして彼にとっては問題なかったのだろうけど彼女たちにとっては問題でしかなかった

管理AIといっても結局は彼の方が上だったから止めることもできず、そのため話においてはヒロインだけに寄り添って描かれていた

しかし本当に救いが必要だったのは彼であり、そこにフォーカスを突然当てて始まる話はとても面白かった

アイは常に彼にどう変わってほしいかをかなり一任していた

逆にユウは彼に現状でいてほしいと願っていた

それは彼女たちの接し方に出ていたと思う

現状維持、つまりここから出すべきではないというユウは本来のAIであるのにも関わらずその名前を感情を持ったがゆえに出てきたアイにやらっれるのはおもしろい

ずっと苦悩し、その結果として仮面を、偽りの自分を刺した彼はとても強いのだと思う

普通はそこでその形として出てきている結果に満足してしまうはずなのにその過程や自分のありかたについて何度でも考えていけるというのはすごく偉いと思う

ある意味でそういうところは彼にAIらしい知能を与えている結果なのかもしれないけど

アイとユウについてもある意味で彼女たちの間での自己学習という考え方にできるのかもしれない

彼女たちがこの世界についてどのように学習しているのかはわからないけど、彼女たち自身がヒロインとのありかたを見ることでその世界での正しい形を見つけられたのかもしれない

とにかく言えるのはすべての人たちは普通自分が納得できる形での過程や結果を出せなかったのに対し、彼らはそこに対して新たな世界を与えられ、自分たちが変われるように努力することで真の形をみつけられたというところに感動を抱いたのだと思う

 

校正したいが、明日は仕事。おやすみ

 

フルメタ2期感想

これは素晴らしかった

 

宗介の成長という観点に重きを置き、それに伴う話がほとんどであった

まずこの話の悩みとしておおきいものは二つ

アーバレストとかなめに対しての感情

アーバレストに関していえばかなめに対する感情というところにも直結してくるけども彼自身の悩みの一つがラムダドライブに対する不信感などもあるため、これら二つが主であると感じた。

 

第一話に関してはほとんど戦いの話であったが、これに関していえばこれまでのミスリルに対してより強力な敵対勢力がいるという話だけなので

第二話ではラムダドライブに関する話と学校での盗撮疑惑の話だが、まず前者はこの作品におけるインフレが進んだことを示すことであり、後者はある意味で一期までの宗助に頼っていることを示す話である

 

これ以上は少しめんどくさくなってしまったが、お互いに依存していることを認識する話やミスリルにただの人形になっていることを心配されるところから今後の人生ということを考えさせられることとなり、そこからかなめについてよりしっかりと考え始める宗介。

しかしそんなところから突然引きはがされることとなり、それによりより深く自分というものや作戦に対する考えが深まっていく中、様々な人から提示される道

中尉からのそのままでは中途半端といったことやガウルンからの昔の殺し屋としての純粋な心、売女からのもはや逃げてしまった方がいいという道、マオからの戦士として生きるのであればの割り切りをみせるかどうか

様々な人間からいろんな道を提示され、いろんな考え方を提示される中、最終話できっちりと自分の言葉として自分の生きたい生き方を示せたという話は非常にきれいであったと感じる

確固たる意志を持ち、自分の道を示したことはおそらく作中ではいくつかあるが、ここまで強く自分を持ち始めたことは当初から考えればすごく成長したことが感じられた。

また彼自身のこれまでの生き方の肯定というのも行ってくれており、テッサの信じるべきといったことや少佐のでは好きにやれという言葉がそのすべてを示していると思う

これはある意味で従順である中にも彼を見ていたことの印であるのかなと感じた

その見ていた印というのは明確には示されていないが、少佐などはふもっふ等でも彼に対する信頼や生き方をみているのだなと感じるシーンが見られた

 

ラムダドライブに関することはそれらを解決したら解決しちゃったし、結局不安定な兵器という位置づけは変わらないようだが、自身が守るものを見定めたという点において解決したと考えるとあんま違ったかもしれない

 

総評として彼自身の成長物語として見ると僕は一期よりもかなり完成度の高い作品であると感じる

明確にストーリーとして伝えたい葛藤などが見えており、それに対する流れやアンサーが見られたからだ

 

追記

テッサちゃんがまじで当て馬すぎて悲しみを覚える

中尉が着任したときの宗介との会話などはなぜ私を見てくれないのかというかなり個人的な意見であり、そこからのアンサーに対してかなり表面のところをなぞって喜んでいた

まぁその意見の中には隊員も見てほしいというのもあったが

彼女自身がスタートラインが遅れているというのを自覚しており、宗介相手のためこれはかなり進歩と言えるかもしれないが

でも喜んでてかわいかった

 

フルメタルパニック 感想

見たいみたいと思っていたのでついに

 

全体の感想としては面白かったのとテッサがかわいかった

 

最初の方は潜入してのロボットという作品から、後半になるとほとんどミリタリーもの

しかし後半の方が作者の作りたい方針に近いらしいが、原作にはないみたい

こう表現するとあれだが、後半というよりも終盤がほぼエヴァのような頂上能力により船をのっとりというもので正直微妙だった

こうした話をするのであれば、もう少しそういったことに対してしっかりとやり取りをのせてからやるべきであると思うが

話がごちゃごちゃしすぎてて構成がちょっとというのがある

なぜエヴァはよかったのかについては明確に伝えたいメッセージ性があるからであって、これはそうしたものよりも相良がどのように変化していくのかに主眼を置きたいと思っているのでかなり違うような気がした

 

しかしながらキャラの成長という観点においては悪くなかったと思うけどもちょっと雑感が否めない

なぜ仲間を失ったことでそこまで考えるようになるのか

そういうキャラではなくない?っていうのが本音

そこはオリジナルらしいからしょうがないけどそれまでに仲間を失ってここにいるというのがあるのに突然ナイーブになったのはなぜなのか

殺すことに対して葛藤を持っていたり、トラウマや恐怖があるのならわかるが、相良はそれに対して基本的にはないように感じる

そうした意味でいうならおそらく千鳥たちとの学校生活で日常が大切になり、変化していったという考えはできるかもしれないが

例えばジャックの時などは命令違反をして、千鳥を取り返すという行動があり、そうしたものの重なりで人が大切に感じるようになったのか

しかしながらそれについては彼女が特別であるという表現がなされているところからまたちょっと違うように感じる

 

評価できる点としてはシーンごとの表現の良さだ

こうした一連の流れをみずに短編一つ一つで考えると映像自体の迫力とそれぞれのキャラの作り方は優秀に見える

個人的にはテッサが艦長としての顔とヒロインとしての顔を両立しているようなシーンが多く見受けられ、そういったところは好感度が高い

またギャグとシリアスを明確に分けていた点は僕の好みに近かった

この点はナデシコと大きく違っていたかも

ああいったものが好きか嫌いかどちらがいいかは人によって分かれそう

 

こうして考えると作品の方向性がかなり迷子だったように感じる

どれをとっても中途半端感が否めない

原作を読んでみての評価をするべきと感じる

保健室のセンセーとゴスロリの校医の感想

感想とは言えども1年以上前にやっていた続きからプレイしたのでだいぶ感想は薄いが

こうして少しでも言語化していかないとすぐ忘れてしまうので

 

元々この作品との出会いは完全にイラストとキャラデザ、つまりただのパケ買いであった

そうした買い方の中でも特に好きだったため、初めて手をしてからパソコンにインストールするまでの時間は非常に速かったように思える

しかしながら始めて少ししてすぐに続編だということがわかり、これの前編であるシャボン玉中毒の助手を購入した。

プレイしてそちらはストーリーとしてすごくよかった気がする

気がするというのは本当にほとんど忘れてしまっているから

こうしたことが多いからこのようにブログにして少しでも記憶に残そうと必死になっているのだが

その後こちらを遊んだのだが、ストーリーが最初はイチャイチャが多めであり、最初のキャラからすると多少の崩壊を持っていたためなえてしまいそこから手を付けていなかった

しかしながらついに修論も終え、人生において最も暇な時間が出来た為、終わらせようと思いプレイした

 

その結果としてはなぜもう少しやらなかったのかという後悔

やめてしまったところからのクライマックスまではすごく面白かった

まず、アイヌにおける神に対する考え方というのはとても空想的見えそうながらも生きていくすべというのが身についているのだなと

基本的に宗教や神と言ったものは私自身もマロウド先生と同じスタンスつまりは道徳心がベースと考えているが、これが必要なのは国家のような大きなものを持っている必要があり、それに対しアイヌのような小さなたくさんの民族がある場合、あまりそうしたものが必要なく、それよりも生きるすべを考える方が優先なのだなと

なおかつ村によって一部の考え方が違うというのは非常に面白いところで解釈の仕方によりけりというのは基本的に喧嘩の要因になりえるが、これも小民族の場合には必要のないことというのは面白いことだなと

そのため民族を統一するための基盤となる考え、つまり宗教や歴史は必要がないというところから口伝で十分であるというのはとても面白いなと思った。

自分自身が人口の規模に応じてそこまで考え方が変わるというのは全くもっておもってもみなかったことなのでこうした考え方はもっておきたいと思う

 

敵役にフォーカスを当てると島梟くんに関してはまさかのアイヌではなかったんかいという

でも確かにああいった経緯なら理解はできるかな

とはいえ一瞬すぎてちょっとかわいそうではあったけど

そこまで経緯を掘れるようなキャラでもないししゃーなしか

 

恋愛という観点では利用からの本当に落ちるってやつだけどかなり普通に落ちてるからまぁ

でもここの描写がもう少し僕が楽しめたらしっかりやってたのかもな

 

せっかくだしもう一回やり直してみたさあるけどシャボン玉からやること考えると他のエロゲ―終わらしたいなっていうのがあるので

とりまクローバーデイズがあとちょいだったのでそれを終わらす

残りはあかね色、素晴らしき日々、まいてつlastrun、つり乙2、星空のメモリアなど

多すぎる......